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自分の美術の原体験は、子供の頃に母が図書館から借りてきてくれたルノワールの絵本だったと思う。今でも変わらずルノワールの絵が好き。
印象派をはじめ、19世紀の作品が全般的に好みかも。クールベとか、カイユボットとか。最近はフランツ･ヴィンターハルターの作品に目覚めた。彼の描くあの甘やかでロマンティックな貴婦人の肖像と、モデルたちを絶妙に美化する技術にため息が出そう。 -
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ミュシャ好きだし、地元の美術館でミュシャ関連の展示があるみたいだから行ってみたい
柔らかい線や色遣いで描かれているところが可愛さと美しさがあって綺麗で好き
でも絶対混むし、期間中なら時間さえあればいつでも気軽に行けるし、展示開始後しばらくしてから行くことになりそう -
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GoogleArts＆Culture、色々な作品を知ることができて楽しい。説明文は如何にもなGoogle翻訳でちょっと読みづらいけど。関心なかった分野にも素敵な作品が見つけられたのが嬉しかった。 -
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いいですよね、GoogleArts＆Culture。だいたいわかりやすくまとめられていて。
読める外国語がおありなら、ウィキペディアと同じ系列のウィキメディア･コモンズもおすすめですよ。日本語ページは少ないですが、著作権切れの作品画像が豊富にありましたね。 -
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ウィキペディア掲載の画像から行けるところですよね？制作年など様々な情報がリストになっていて便利ですね！ブラウザの翻訳機能は芸術の情報探しにも助かります。 -
美術に関する話題、ただしなるべくネガティブでないものを何でもどうぞ。お好きな美術館や関連資料など、作品以外のことでも美術関連であればウェルカムです～