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岩波文庫のブックカバー貰えるキャンペーンで「けものたちは故郷をめざす」を買ったのですが、一気読みでした。
いわゆる安部公房っぽい作品ではない気もしますが、めちゃくちゃ面白かったです。 -
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その作品自分も一気読みしました。本当に面白いですよね!安部公房自身満州引き揚げの経験があるからか生々しくて過酷で、いつもの公房らしさたっぷりだと思ってよく知らずに買ったので衝撃でした。 -
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棒、壁、魔法のチョーク、事業、赤い繭、箱男など、唯一無二の気持ち悪さながらそれがなんだかやみつきになる作品ばかりですよね
あとは様々な作品で脚好きと「こちらは見られずにこっそりガン見したい」がひしひしと伝わってきてコラって感じですね -
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あのなんともいえない気持ち悪さが大好きで大好きで。
それこそ箱男なんかは脚好きとバレずに見たい欲の両方を顕著に表してていい作品ですよね!笑
ある日突然スネにかいわれが生える話のカンガルー・ノートを読んだときはドン引きを超えて尊敬しました。 -
頼む本当に
安部公房好き増えてほしいんです
今年生誕100周年なので記念にいかがですか