返信先: @自分 推しカプの小説を書き始めて、初めて支部のプロフページからブクマをつけてもらえた。その方は同ジャンルの別カプが好きな方で、おそらく絵描きさんの作品から自カプに興味を持たれたみたい。

小説で自カプのブクマは今のところ私のみ。新しい作品から1番古い作品にかけて、私の作品のブクマがいくつか並んでいたから、おそらくプロフページから作品を読んでくれたんだと思う。

過疎ジャンルだから読み手さんも少なくて、苦手とこだわりが多いせいで他の人の作品がまったく読めなくて、そのせいで創作垢の方たちと交流もできなくて、ずっと寂しい思いをしてたら本当に嬉しい。

自分でも気持ち悪いなと思いつつ、未だに夢なんじゃないか……と何度もその方のブクマリストを見に行っている。いずれは私以外の書き手さんの小説もブクマするようになると思うけど、この経験だけでまた楽しく小説が書けるよ。

それから、きっかけを作ってくれた絵描きさん、本当にありがとう。