• ふとした瞬間に心に浮かんできたものを少しずつ少しずつ集めて、それで一つの作品にするのが好き。その時にだけしかすくい上げることができないから、夜中に思いつくとついスマホを手にしてしまう。
    「夜明けの睡魔」って瀬戸川猛資さんのは読んだあとのことだけど、構図的にはそんな感じだ。