• 自分の好きな作品のwikiリンクや画像データを貼るか、オリジナルの世界観の設定を打ち込むだけで、
    自動で冒険の舞台、シナリオ、NPC含めたキャラの見た目、武器、ステータス、スキルを一晩で自動生成してくれるツール「RPGつくったー」早速使ってみました!
    今回素材にしたゲームはリズムゲームの「Lost Figuration」
    RPGじゃないからどんな感じになるのか気になってたけど、ちゃんと戦闘しなくても探索や謎解きだけでクリアできる仕様になってて嬉しい
    著作権の関係でゲームは完全オフラインかつ一人プレイのみ。人にあげたりもできない
    でも世界観の細部まで再現されていて、感動した!
    (下に続きます。Lost Figurationネタバレを含むので注意)
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  • スレ主(pz.X/H)2024年12月23日
    神ツールだとは思うけど、いくつか改善の余地がある箇所もぼちぼちあったから書いてくよ

    ・理不尽なシナリオorルートが生成されることがある
    結論からいうと、結構序盤のほうで元ゲームの隠しボスと戦うはめになった。
    きをてらった攻略なんてしてないし、怪しい選択肢は踏まないようにしてたんだけどな

    Lost Figuration(以下ロスフィグ)プレイヤーにわかりやすい言い方すると、ストーリー本編2章あたりの時点で、無条件で隠しコンテンツ「ノアの領域」が出現して、謎解き過程すっとばして、いきなり裏ボスAGARTHAと戦えるようになってるイメージ

    元ゲーム未プレイか隠し要素まで攻略してない人にとっては、重大なネタバレ食らう可能性があるのでかなり危険だと思う
  • スレ主(pz.X/H)2024年12月23日
    返信先: @自分 しかもキャラの登場のさせ方や展開がまずい。

    ロスフィグは某DBのように〇んでも復活できる世界観なんだけど、〇んだら一回天界に行って、《輪廻転生システム》の力を借りてやり直せる方式なのね
    今回のシナリオではその《輪廻転生システム》が黒幕に乗っ取られて、〇んで天界に来た主人公らに襲いかかる。
    もちろん支配を解かないことには元の世界に復活する事も出来ないよ
    だから天界で消されてしまったらもうそこで終わりなんだよね、永遠に復活できない

    しかもこの《輪廻転生システム》、ロスフィグの本編隠しボスなのでべらぼうに強い。ガチらないと攻略はまず無理
    今回の生成シナリオもそれを反映して、システムのステータスが相当高めになってるから倒すのがとてもきつい

    〇んでも復活できるって世界観なのに、一回〇んだら実質永久ロストで詰む流れになっちゃってる
    こうなったらデータ消してはじめからやり直ししかない