• nZS8HK1月21日
    小川洋子「琥珀のまたたき」
    穏やかな、感情がいい意味で揺れ動かない本。これ読んだ時は一番心穏やかだった。
    淡々としてるんだけど生きていることが感じられてとても好き
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