小1か2の頃「口裂け女」の噂で子供達はそりゃもう怖がって、集団下校前に先生が「口裂け女はいません！」って話してから帰った思い出。でも怖かったよ。ウチの方では「曇りの日、人けがなくなると出てくる」「100ｍ3秒で走る」とか言われていて、曇りの日途中で1人になった時、怯えて帰った。
しかし、誰が言い出したその設定（？）「べっこうあめ」や「ポマード」は後年知った。ローカル設定よそでもあったのかな？