OK
  • K94Gwc3月23日
    針が飛ぶ 吉田篤弘
    短編集。
    それぞれの物語が意外なところでゆるくつながっていて、公式で「響き合う」と表現されていましたが本当にそんな感じです。
    決して抽象的な作品ではないのに、ぽわーんと、想像の余地がたっぷり残されていて、その空白がなんだか心地いいです。
    吉田さんの作品はどれも不思議な透明感と優しい不透明感があって魅力的なので、この短編集をお気に召した方はぜひ他の作品も読んでみてください(ハートマーク)