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5編中一つ話上げるの忘れてた
最後の一つはハワイの先住民の兄弟の話だった
過去と現在が交差する感じと南国の雰囲気がたまらない -
短編集で5編収録されてるんだけど、ケルトの恋人同士の話、日本の戦国時代の主従関係の話、未来の日本のエンジニア親子の話、ファンタジー世界の親方と少年の話でそれぞれ時代もテーマも違って面白かった
ケルトの話はちょっととっつきづらかったけど妖精の丘の話なんかロマンがあるなあと思ったし、戦国時代の登場人物は聞いたことない名前の人だったけどあとでネット検索したら出てきたので驚いた
この人ラノベデビューでなろう系っぽいの書かされてたけど、こんな作品も書けたんだな
ブログ見たら「今回はどこかに恋愛を入れればあとは好きなようにして良いと言われました。おかげで楽しく執筆できました!」とあったし、本来はこういう作風の人だったんだ
この作風ならまた読みたい!売れてくれ!