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作品には出てない原典嫁やモチーフがあるものを過去に二次オリで出したら「夢なんだから夢の注意書きくらい付けろ」って言われた事があってそれ以降夢とオリ主の注意書き出してるんだけど、色んな意見を見てたら上記の内容は夢じゃないっていう意見もあってどちらが正解なのかわからなくなってしまった
個人的には原典嫁、恋人の立場や名前でも自己投影できてしまう&一人称視点メインで書いてるので夢だと思ってるけど、この場合どうすればいいんだろう? -
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追記
成り代わりなのかなと思って成り代わりの注意書きを足した時は「ゲーム内に出てこないキャラは成り代わりじゃないですよ」みたいなことを言われたこともあるし何が正解なのかな。ちなみにこういうのっていわゆる立場成り代わりってやつに該当する? -
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微妙な問題だよね。特にあのゲームだと原典の登場人物の名前を借りた別人じゃなくその本人がキャラクターとして存在してるから一概にどっちだとは言い切りにくいかも
コメ主としてはどっちで出したいの?最初は二次オリで出したんならオリキャラとしての原典嫁ないし恋人が出ますって注意書きをすれば二次オリでも十分大丈夫だと思うんだけどな…
捏造◯◯がいます系の創作って結構あるだろうにそれが配偶者や恋人となると急に夢に行けと言われても困るよね -
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追記、成り代わりはあくまで原作、この場合だとゲームに出てくる英霊とか所長や新所長なんかのnpcに夢主が憑依ないし生まれ変わってその立場になるって感じだから原作にはいないオリキャラだと成り代わりとは違うと思う
立場の成り代わりもあくまで原作に登場するキャラの出番や役目を夢主が代わりにするってものだからこれも原作にはいないオリキャラに使うには適さないね -
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二次オリと夢の線引きがわからなったことと、注意されたことがきっかけで今までずっと夢表記と元ネタに個性のあるオリ主評価をしてきた形です
成り代わりについてもありがとうございます。確かに原作ゲーム自体には登場しないので適さない表現ですね -
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上にコメントした人間だけどもう一つ、夢と二次オリの線引きって小説媒体に関しては具体的には名前変換機能の有無っていうのがあるんだよね
コメ主が最初二次オリとして出したものが小説かは分からないけど、そこに変換機能がない場合その話は二次オリに分類される
ただ今回、キャラの原典における奥さんっていう夢的にも自己投影しやすいキャラクター像だから最初に指摘した人も夢と勘違いしたんだと思う…
あと主に支部の話になるけど夢小説と二次オリって本来タグでも全く別の存在なんだよね
上にも書いた様に小説の名前変換(支部の単語変換)の有無の違いがあるんだけど、支部ではそこら辺が曖昧になってて変換機能のない小説が夢タグで出されてたり、夢タグと二次オリどっちもタグがついている事があってそれが問題になっていたりもするんだ
個人的にはコメ主の原典嫁ものは二次オリでいいと思ってる。上のコメントにも書いたけど注意書きを載せて出せば鬱陶しいだろうけど何か言われても堂々としていればいいよ
コメ主にとって一番いい形がとれる様に祈ってる!
長くなってごめんね -
念のため下げます