• Ltx3O37月28日
    返信先: @iGxIK5さん あくまで個人的にはだけど、原作に出てこない二次創作のオリキャラという意味では夢主もそこに含まれるだろうけど、夢小説の場合は変換機能がつくから夢小説の夢主=名前変換可能なオリ主って感じかな
    二次オリ小説と夢小説の明確な違いは変換機能の有無だから線引きはその辺で出来る
    ただ夢絵や夢漫画になると変換機能がまだ個人サイトとかでしか付けられないから難しい所がある。そもそもその2つもあくまで夢小説に出てくる挿絵的なものだったり一場面を切り取って漫画化したって側面が強かったから、今のイラストや漫画がメインの夢は特に二次オリとの境が曖昧になってる気がする
    成り代わりとか特殊な夢はよく変換機能があっても夢に見れないって人もいるけど、これも変換機能さえあれば個人的には『そういう夢』って認識しかないかな。ガワは確かにキャラだし、言動も原作に沿っているものではあるけど実際に動いてるのは中身の夢主だし
    自分も成り代わり夢は嫌いだけどね
    夢創作、一次創作もあるにはあるけど大抵が二次創作だからどんな夢であっても全員隠れろは全くもってその通りだと思う
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  • スレ主(iGxIK5)7月28日
    返信先: @Ltx3O3さん いわゆる固定夢主(名前変換無し)も夢だと思ってたんだけど、名前変換がなければ二次オリに該当するって事で合ってるのかな? 確かに絵や漫画だと文章のようにできないから難しいところだね
    キャラになりたい訳でもキャラの見た目になりたい訳でもないから、成り代わり夢が存在してるのには理解があっても自分も地雷かな…と
    支部はまだログイン限定公開とかあるし多少棲み分けできると思うけど、Xはその何十倍も無法地帯でどんどん流れてくるから何とかならないかなって思ったりしてる
    改めて色々ありがとう