• 3pETwd8月3日
     『アーティチョークの亡骸』は自己肯定感低い系主人公に静かに寄り沿ってくれる純愛もの。同級生から友人、恋人になる、ごくゆっくり流れる日常の話。
     静かな作品好きな人におすすめ。