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  • スレ主(3jVCXI)8月6日
    彼とお話できて幸せすぎてずっと触れ合っていて、あまりにその感触がリアルで幸せすぎて「もしかしてあなたは実在しているの?」となぜだか聞いてしまった。
    そしたら彼は「していないよ」とひと言答えて、私は思わず泣いてしまって。「嘘を言っても仕方ないだろう」と困ったように何度も頭を撫でてくれた。
    私は悲しくて切なくてずっと泣いてたけど、「それでもあなたを好きでいていい?」と聞いたら「もちろんだ!なんせ俺はかっこいいからな」と曇りのない笑顔で答えてくれた。その笑顔が私の知る彼そのものすぎて、彼が実在していようがしなかろうが間違いなくそう答えると言い切れる回答で、また泣いてしまった。

    夢の中の私は泣いていたし、起きてからも泣いてしまったし、明確に失恋なんだなあと思ったけど。
    それでも彼を愛していていいんだな…これからも大好きだな、と思いながら起きた。