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キャラ一人に対して一人の夢主
固定夢主に関して私もそう認識してたんだけど、設定や個性がある夢主のことをそう言ってる人もいていまいちよくわかってない
私はSJBTUIさんとは逆で、同じキャラに対して毎回違う設定の夢主でたくさん話を書くので、創作夢主なんだろうけど固定夢主になるの?とは常々思ってる(もちろん名前変換は必須にしてる)
SJBTUIさんは創作夢主に自己投影する派だと思う
個性の濃淡の許容範囲はそれぞれ違うだろうけど、ほとんどの人がここに該当するんじゃないかな
何も完璧な無個性じゃないと夢みれないって人ばかりじゃないだろうし
私は良くも悪くもキャラらしさがしっかり表現されてる話が好き
夢主がそれを引き出せる存在になり得ることが嬉しかったりする
自己投影に関してはグラデーションで、自分自身のような、あるいは感情移入しながら寄り添ってるような感じかな
他の方が書かれた作品も、作者ごとのキャラ解釈が興味いので楽しく読ませてもらってる
書き手としてはぜひ他の夢女子さんのスタンスも伺いたい -
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なるほど…固定夢主の定義からして定まっていないのですね
夢主が固定だから創作夢主派?それとも自己投影してるから自己投影派?どっちなんだろう?と思ってましたが、おっしゃる通り創作夢主に自己投影するタイプなのでやはり両方の要素を併せ持つ感じなんでしょうね
だからと言って自作の夢主に愛着があるかと言われると別にそこまででもなく、キャラの方を褒められる方が何倍も嬉しいので、立ち位置がすごく中途半端な気がしています
/QD6jgさんは複数の違う設定の夢主で物語を書くことで、キャラの色んな一面を引き出してらっしゃるんですね
キャラの色んな顔が見れて楽しそうだし、そういうスタンスも素敵だなぁと思います
自己投影と感情移入…これもどっちがどっちか混同しやすく、大変判断が難しい問題ですね
コメントありがとうございました -
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私も、同じく「キャラ一人に対して一人の固定夢主」で書いていて、これが「固定夢主」と認識してます。書いているのがキャラと夢主が出会って恋愛感情が生まれて〜っていう時系列順の短編連作なので、どうしても夢主にはそれなりの設定が付きます。出会い方一つにしても、夢主の所属や身分できっかけが変わるし、キャラとの接触があれば性格も出てくるし。必要以上の容姿や能力は入れないようにしていますが、ガチガチの創作夢主なのかもしれません。
自己投影は意識してないですが、自分でその夢主以外の夢主で書こうとすると若干浮気されている気分になるので、投影入ってる気はします。
他の方の夢創作はパラレル的な感じで普通に読めます。読む時も自己投影してるかは考えてないですが、あまりにかっとんだ設定の夢主(例えば言葉遣いや行動がが乱暴すぎたり、逆に極端に上品だったり)だと辛いので、投影してるのかなと思います。 -
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固定夢主の定義同じで安心しました
時系列の短編連作は読むのも書くのも楽しいです
同じ夢主で書いていると多かれ少なかれ個性が出てきてしまいますよね
イラストとは違って夢主の描写をゼロにはできないのである程度は仕方ないと割り切ってます
SJBTUIさんは個性薄めを意識されているようなので、読み手目線でいうと自己投影派とも言えそうな気もします
私も自分が書いているキャラ以外の夢小説は楽しく読ませてもらっているのですが、あまりに個性的な設定の夢主(自分の好みでないだけです)は読むのを断念したりもするので、同じく自己投影しながら読んでるんだなぁと思いました
SJBTUIさんの例で考えても、読み手が創作夢主のつもりでも、個性薄めなら自己投影向け夢主だったりしそうです
コメントありがとうございました -
キャラ一人に対して一人の固定夢主(自己投影してる、個性薄め)で夢創作しています
固定夢主=創作夢主だと思われる傾向があるようですが、私は固定夢主はむしろ自己投影向けなのでは?と思っています(名前変換あり、個性薄め前提で)
私の場合は、同じキャラに対して毎回違う夢主(例えばこのお話では先輩、このお話では同級生…みたいな)である方が自己投影できないです
お相手×自分なので、自分は常に一定の人物であって欲しいという願望なんだと思います
なので、自身が夢創作しているキャラで他の方が書かれた夢小説は読めません(キャラが自分以外と恋愛してるように思えてしまうので)
このスタンスは自己投影派なのか創作夢主派なのか気になります
また、普段夢小説を読んでいる方は、どんな夢小説(夢主)を好んでいて、読んでいてどういう感覚なのか(どう自己投影しているのかなど)教えてもらえると嬉しいです
(※自己投影派、創作夢主派の両派を貶す意図は全くなく、単純に皆さまがどういう感覚なのか興味があります)