自分で小説を書いている時の私「ﾊｧﾊｧ……いくら書いても書き終わらない……書く必要があるシーンと書きたいシーンが山ほどある……これ全部私が書くんですか……」
AIに小説を書かせる為にプロットを準備している私「ﾊｧﾊｧ……いくら書いても書き終わらない……でもAIが出してくるプロット案はヘキ的に丸くてちょっと違う……やってること小説書いてる時とあんま変わらん……」
でも1万字のプロット出来たら3～5万字ぐらいの小説出してくれるから……見たいけど主義的に書けない話をAIは書いてくれるから……何ならそこからスピンオフも展開してくれるから……