• lwBwt.10月7日
    古のサイト時代は夢絵的なのやってる人も少なかったから、完全オリキャラだろうと可愛い女の子の見た目でキャラとラブラブしてるの見れたら「あ、これがこの世界のわたしね!めちゃくちゃ可愛い!最高!」みたいな強メンタルでありがたく拝見してた人間なのよね、私…だから今の固定夢主!?誰よその女!!みたいな感性が全然わからん。夢創作が増えて潤ってるがゆえの贅沢な悩みだなぁって感じ…
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  • WF80D110月7日
    今でもありがたく拝読してる
    キャラと関係性を築くのはもちろん、色々な自分に変身できるのも夢の醍醐味だよね
    好き嫌いはあるだろうけど自己投影派といいながら自己投影力が足りないのではと内心思ってる
    むしろ創作派の方が割り切って色々な作品を楽しめてる印象だな
    (この分け方も疑問ではあるけどね…夢創作に勤しむならみんな創作派じゃないの?)
  • YnaUHE10月8日
    古のサイト時代からガチガチに設定固めた完全オリキャラに近い夢主や夢絵も存在していましたがまだ住み分けが出来ていたのが大きいかもしれないですね…
    読者はまず参加ランクやサーチでの説明文を見て、次にサイトTOPや必読、作品ページの詳細や注意書き等のように実際の作品を見るまでに何重にも自衛ポイントが設けられていたので苦手要素の事前回避が可能でしたし、説明なしでチート要素盛り沢山な夢主やワンクなしでキス夢絵バーン!な人は「痛い管理人」として某掲示板に晒されるケースも多かったです
    それに比べてXや支部だとワンクや注意書き無し・タグの誤用等で見たくもない物が強引に流れてくる場合があり、特に夢絵は文章と違って目に入った瞬間に終わり(内容が把握できる)なので余計にイライラして揉め事が増えるのかも
    基本的に夢も含めて二次創作とSNSは相性が悪い気がします
  • YnaUHE10月8日
    返信先: @自分 完全オリキャラ・夢絵・自己投影向き関係なく単純に昔の方が本当にそれが好きな人だけが辿り着ける、苦手な人は見なくていい環境がある程度は整っていたような印象があります
    懐かしいですがネットマナーサイトとかもありましたね~
    今は良くも悪くも個人主義・利己主義な人が増えたなあと感じました