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目指してるところこそ真逆だけど、自分の信念を通そうとしているが周りを見ずに突っ走る形になっており結果的に迷惑をまき散らしているの、蔦重も定信も一緒で、この2人は鏡合わせの存在なのかもしれない。
そこまでして自分の信念に躍起になるのも、お互い春町先生の弔い合戦だと思っている(そして当の春町先生からすればどちらも「何をやっているのだ」と言いたくなること)ような気もしててそこもある意味対比なのかなぁ、と思ったり。 -
一視聴者の感想として「蔦重お前さすがにそろそろいい加減にしろよ周りのこと考えろよ」って思ってしまったもんな……