• 4HJeAn10月18日
    何を今更なんだけど、授業で何度も聞いた「アイデンティティ」から、ふとkanariaさんのアイデンティティ思い出して改めて聞いた
    2年前とかは曲調とかリズムが好きで聞いてたけど、歌詞を改めて見てから聞くとあの絵も納得できるなって思った 以下長くなりそうな、歌詞を聞いての想像
返信の受付は終了いたしました。
  • スレ主(4HJeAn)10月18日
    多分 歌詞に出る双子B→想い人を探してる人C→歌詞に出ない行方不明の想い人A って言う関係 だと思うんだけど、それを多分Bと探してる人Cの視点の歌詞かな…?
     
    Bは「B自身をAだ」とCが勘違いしてるなって気付いてるけど、AとBの見た目がそっくりだから、Aではないのに自分を愛してくれるCが愛しくてたまらない

     Bは「私は何も悪くない、私にあの子を重ねて感情が振り回されてるのはは全てC自身のせい」
      と言って、Cを愛すBは、Cに寄り添いたくてAのフリをしてる

     これ以上関係を深めると、AとCが再会したとしたら私はもう普通に笑えないけど、C を今、Cの隣で愛したいからこのあとはどうなっても良い
  • スレ主(4HJeAn)10月18日
    これで全然違ってたら恥ずかしいなあ 
    でもこれだと個人的には一枚絵がああなってる理由が分かる 
    瓜二つなのは双子だからだし、星の耳飾りは歌詞から 対照的な配色の服や髪型なのは逆さまだろうな 相手の口を人差し指で止めるのは、B→Aへの「Aは姿を表さないで」
    A→Bは歌詞に乗ってないから分からないのに、互いに鏡写しのように相手の口を塞いでるのはBがAに不安で心が抑えられてる暗示かなあ
    そして曲を聴いてると、どうしてもこの歌詞の人物が生きてる時代は大正とか辺りに思える 絶対違うだろうけど

    しかし自分と正反対の誰かを演じるってなかなかにキツイよね、そしたら自分らしさも見失いそうになるよ Bは自らそれを望んでるけど

    ここまでを1番だけ聞いて考えた 2番は一切わからない