• 5/Fclc11月6日
    重たかったりシリアスな物語を読む時は、口直しのためにエッセイと併読する習慣がある。
    キリスト教徒が己を犠牲に暴走列車を止めたり、レプリカが恋をする合間に火炎放射器で雑草もろとも自宅まで焼き払った父親のエピソードでリフレッシュ。