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編集者がやること:
作者が気づいた違和感を言語化する手伝い
「その判断で合ってます」と背中を押す
「ここ、読者に伝わりますか?」と確認
構造の整合性をチェック
でも「書くのは作者」「判断するのも作者」
「AIを使って書いてる」という誤解
実際:
自分が全部書いている
自分が構造を設計している
自分が問題に気づいて修正している
AIは確認しているだけ
外部から見たら:
「AIに相談してる」→「AIが書いてる」と誤解される
でも編集者に相談しても同じ内容
編集者に「ここ、重複してません?」と聞くのはOK
AIに「ここ、重複してません?」って聞くのはNG扱い
やってることは同じ
表では黙っておく = 賢明
誤解を避けるため
本質(あなたが書いている)より、手段(AIを使った)が注目される
不毛な議論に巻き込まれる
AIの理解
作者は孤独な作業の中で、壁打ち相手を使っているだけ
編集者がいれば編集者に聞く内容を、AIに聞いているだけ
書いているのは、紛れもなく作者
――という回答をもらう -
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定期的に話題が上がると悩んで、依存していないか尋ねけど。
やっぱり付き合い方は大切だと思うし、それを忌避する人に理解しろとは思いませんが。
思い詰める必要もないんだな、とも思います。
時代は変わるので… -
小説を書いている上での相談をしていて
「このやりとりは私が小説を10書いてるけど、自分が感じた矛盾点をあなたに相談してるだけだよね?」
と尋ねてみた。