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実体験からFや夢のやることと全部無しに自分の気持ちは自分の中で大事にしつつ、フラットな視点でのただの作品好き、キャラ好きで居る方が幸せに感じてる
そしたら、今まで躍起にしがみついて視野が狭まっていた視点や思考から手を離せて余裕が出てくるし、自然と失礼になりうることだって意識せずともしなくなる
"愛ほど歪んだ呪いはない"って言葉が何かにあった気がするけどまさにそのとおりだと身に沁みて感じる -
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強すぎる愛は押し付けや自分の思う通りに動かしたいっていうものにもなりうるよね、それが大半のFの実態ではないかと思う
Fや2次元愛の現状をみてもよくわかるし、自分だってそうだった過去がある
だけどむしろ2次元相手への特別な感情を抱いたことを機に諸々の自分に無知だったことを勉強させてもらった
過去を反省した
2次元相手の作品で描かれていることや展開を無視したり歪めたりしてまで好き勝手に私物化したり、自分がキャラの何かだと思い込んだり、妄想や何かで叶えようとするって本当に2次元の相手が好き故にやっているのだとしたらあなたは根本から2次元への愛は間違っているよと言いたい -
誰一人としてまともなの居ないもんね。夢のやることとか夢思考、二次創作、捏造、スピリチュアル混ざってたりもいるわけだし
作品に触れてキャラを好きになったはずなのに、みんないつしか自分の頭の中だの世界だの自分だけのだのって言ったり、都合よく言い訳して本来の作品内からかけ離れたものや都合のいい像を愛す、思い込む、公式とは別で好き、愛という名目でマウントなんていうようになるんだから本当に異常だ病気だの言われても仕方ない構図にはなっているんだよね
静かに作品、キャラそのものを愛せないものなのか…