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呪術の過去編ぐちったー
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gshztT
11月21日
自分的には五条は術式に人格が宿ってしまったような感じだと思う
五条の感覚って基本的に普通の人間が感じるそれとは到底理解が及ばないものというか人の及ばない領域で生きて思考してるような所が割とある
天内の為に怒っていないのも天内が目の前で撃たれて五条が倒された事を知らされた夏油の反応との大きな比較だったし五条のあの場面は間違いなく人の形をした何かって感じだった
帳忘れていたのもガチでなんで非術師守らなきゃいけないの?って疑問が根底にありそうでその後の夏油とのやり取りも五条が人とは違う部分があることを印象付ける場面だったのかなと
だからアニメ五条が普通の学生のように不真面目でダラダラしてるように見えたりするの明らかに五条を人と意識して作ってる気がして違和感が先に来る
バスケにしてもあの場面って夏油のゴールが入らないってところにフォーカスあてるんじゃなくて暗に五条が普通の人々とは違うという部分を強く印象付ける演出しないといけなかったんじゃない?
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五条の感覚って基本的に普通の人間が感じるそれとは到底理解が及ばないものというか人の及ばない領域で生きて思考してるような所が割とある
天内の為に怒っていないのも天内が目の前で撃たれて五条が倒された事を知らされた夏油の反応との大きな比較だったし五条のあの場面は間違いなく人の形をした何かって感じだった
帳忘れていたのもガチでなんで非術師守らなきゃいけないの?って疑問が根底にありそうでその後の夏油とのやり取りも五条が人とは違う部分があることを印象付ける場面だったのかなと
だからアニメ五条が普通の学生のように不真面目でダラダラしてるように見えたりするの明らかに五条を人と意識して作ってる気がして違和感が先に来る
バスケにしてもあの場面って夏油のゴールが入らないってところにフォーカスあてるんじゃなくて暗に五条が普通の人々とは違うという部分を強く印象付ける演出しないといけなかったんじゃない?