OK
  • dEisOa11月28日
    ねこぢる氏の作品、たまーに猛烈に読み返したくなる。どの作品も見てはいけないものを見てしまったっていう痛烈な感覚と、でもヒリヒリとした共感というか、自分の中の虚無感や邪悪さとか、ノスタルジーを再認識させられてるのが妙に心地良かったりもする。

    なんとなく益田ミリ氏の作品も、同じような痛気持ちい、って読後感。ほっこりするエピソードや勇気づけられるセリフやワンシーン、でも人生って結構しんどいよね辛いよね、って事実を交互に見せつけられている感じ。だけどそこが魅力的なんだよね。
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