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ネタバレになるけど
中盤、旅に出るキッカケであり師でもある人物Ａが実はすでに敵Ｂに倒され入れ替わっていて（主人公が長らくＡと思っていたのはＢだった）そのＢとの戦いで過去に飛ばされ、過去の世界で改めてＢを倒すも主人公も力尽き、神々の力でＡとして生まれ変わる…という「え？これ救いに見せて終わらなくね？」っていうループに子供ながらに絶望した。
大分うろ覚えではあるが凡そこんなストーリーだったと記憶してる。
（違ったらごめん） -
得たお金を宝石に変える(買う)事でもしゲームオーバーになっても金銭を失わないシステムがなんか好きだった。オパールとか宝石の名前はこれで知ったかも。