• hImcsM12月9日
    十代の頃は歴史小説や大河ドラマが史実だと思っていて許せなかったものが、フィクションだと思えるようになってからはフィクションの良さもわかるようになってきた。今でも印象的なのは「西郷どん」で西郷さんが青空の下で死んだ場面。今回は一橋が替え玉にされたところが物語としてちゃんと報いを受けた感じがして良かったと思うし、次回予告を見る限り手鎖の刑はなさそうで良かった
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