• l1of6619時間
    友達が文学賞に応募した作品を読んでくれた。私は応募して2日でもっとこうできた、ああできたと後悔ばかりだったのに友達は「これからも書き続けてほしい」と言って感想をくれた。もう、それだけで全てが救われた。目の前だから泣くの我慢したけど、嬉しかった