自分の創作の世界観を書き殴っていい？良いよ。ありがとう。

色んな並行世界の同一人物が真っ白で何も無い謎の世界にポツンとそびえ立つマンションへやってきて、色んな世界の自分達と協力して各世界線の困り事を解決する話。
世界線毎にマンションの部屋が決まっていて、世界線を渡る時はマンションの各部屋にある窓をくぐって出入りする。
日常系マンガだけどたまにシリアスになったりバトルする事があるみたいなイメージ。

そしてこれだけ確定してるんだけど(!?)、この創作の最終回はマンションの開かずの管理人室を無理やり開けてしまい、神（この創作を作っている本当のオリジナルの自分）に遭遇。
各世界線の自分達の言動含めこの世界の全ては神がタブレット1つで描いていたという事を知ってしまい、神に全て消しゴムをかけられてしまい無に帰すというデウス・エクス・マキナエンド。