返信先: @okYOmRさん 異聞帯は(個人の感想ですが)マリスビリーの目的やら考えやらなんやらの補強材料かなぁ…って

異性の巫女の『人類にはバ力になってもらいます』は中ッ國異聞帯で項羽が語った
『人類が世界を平和に支配/制定するには、世界を縮める＝帝として問題なく支配/制定できるレベルまで人間社会を壊す』

所長がカルデアス地球に落ちてからのあれこれは『ブリテン異聞帯/妖精國』にいた人間たちが。
ケルヌンノスの巫女という、たったひとりの人間を生きたまま細かく細かく細かく細かく細かく細かく細かく細かく裂いて組み替えて沢山の人間を作ったって言うのを思わせるし

ぬんのすの代わりに彼女が人類を片付けたけど

たぶんこの後も何らかの形で引っかかってはくるかと予測してみる