-
一次創作ったー
-
- 読み込み中...
JrV30W19時間たまに聞く、良質な筋肉は柔らかいという雄っぱい論についての気づき -
返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]
[条件を詳しく見る]
-
-
- 読み込み中...
まぁ、きっかけはなんてことないのです
駅のホームに立っている女子高生を真横から遠目に見たときに、スカートの後ろがあまりにすっとーーんと真っ直ぐ裾が落ちていてビビったくらい
いや、大体はお尻の丸みを受けて緩やかにカーブを描いて裾が落ちるでしょう?彼女は見事に直線、すっとーーんと
え、なんで???と混乱して、彼女の全身ざっと確認して、拒食等の不健康そうな障害はなさそう、でもなんか華奢!ものすごく華奢!というか筋肉どこ??!!Σなるほど筋肉がない!!!とコンマ秒で思考した結果の気づきです
つまり、尻たぶの丸みは筋肉由来
ふくよかな場合は脂肪も乗るだろうけど、運動皆無で筋肉ないとだるんだるんに垂れ下がるんですよね……
そして、脂肪がないと無になると。絶壁。まったく何にもない真っ直ぐな絶壁。
ということは、雄っぱいの柔らかさというのは=尻たぶの柔らかさ、ということなんだろうなぁ
柔らかいと言われても、いまいちピンときてなかったのが、なんか飲み込めたのでー -
-
-
- 読み込み中...
ついでに野郎どもの間でなんか回ってた、胸の柔らかさは二の腕の柔らかさとかいうやつ
あれさー、振袖と揶揄されるくらいにだるんだるんになった壮年の男女の二の腕限定ではないだろうか……もしくはぱっつーんと張ってないタイプのふくよかな方の二の腕
いや、若いと張りあって垂れないし、オイラは年いってるけどそこそこ鍛えてるから振袖できてないんだよな?それで同じと言われると????てなるし
筋肉と脂肪の弾力はやっぱ違うからなぁ
同じだとしたら、雄っぱいも同じやわやわになってしまう…… -