なんとなく思い出した古文のフレーズやお気に入りの和歌などを好きに書き込むったー
難波津に 咲くやこの花 冬ごもり
今を春べと 咲くやこの花
東風吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ
折節北風激しくて、磯打つ波も高かりけり。
くらべこし 振り分け髪も 肩過ぎぬ
君ならずして たれかあぐべき
雲間より さえこそまされ 冬の夜の 雪解や月の 光なるらむ
雪ふかき 山ちになにに かへるらん 春まつ花の かけにとまらて
月やあらぬ 春は昔の 春ならぬ 我が身一つは 元の身にして
我をたのめて来ぬ男
角三つ生ひたる鬼になれ さて人に疎まれよ
霜雪霰降る水田の鳥となれ さて足冷かれ
池の浮草となりねかし と揺りかう揺り揺られ歩け
夢かよふ 道さへ絶えぬ 呉竹の 伏見の里の
雪の下折れ
春の夜の闇はあやなし 梅の花
色こそ見えね 香やは隠る
三吉野の たきつ早瀬に すむ月や 冬もこほらぬ 氷なるらん
春過ぎて 夏きにけらし 白たへの 衣ほすてふ
天の香具山
冬されは さゆるあらしの 山のはに こほりをかけて いつる月かけ
冬籠り思ひ掛けぬを木の間より
花と見るまで雪ぞ降りける
雪ふれは 冬こもりせる 草も木も 春にしられぬ 花そさきける
こぞ今年貫く棒の如きもの
冬の夜の 池の氷の さやけきは 月の光の みかくなりけり
知るや君 知らずはいかに つらからむ 我がかくばかり 思ふ心を
埋火も 恋しき山の 窓あけて 冬たつ炭の けふりをそみる
あしひきの 山ゐにふれる 白雪は すれる衣の 心地こそすれ