なんとなく思い出した古文のフレーズやお気に入りの和歌などを好きに書き込むったー
蓮葉の 濁りに染まぬ 心もて なにかは露を 玉とあざむく
世の中は何か常なる飛鳥川きのうの淵ぞ今日は瀬になる
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ
限りなくかなしと思ひて
五月闇 名をあらはせる 今宵かな
かへりこぬ昔をいまと思ひねの夢の枕ににほふたちばな
敷島や 絶えぬる道に泣く泣くも 君とのみこそ跡を忍ばめ
遊びをせむとや生まれけむ
戯れせむとや生まれけむ
遊ぶ子供の声聞けば我が身さへこそゆるがるれ
『梁塵秘抄』
行く春や鳥啼き魚の目は泪
五月待つ花橘の香をかげば昔のひとの袖の香ぞする
ほととぎす 鳴くやさ月の あやめ草 あやめも知らぬ 恋もするかな
ことの葉の なさけたえぬる をりふしに ありあふ身こそ かなしかりけれ
すなる
世の中は常にもがもな渚漕ぐ 海人の小舟の綱手かなしも
かのこがねを求むる者は沙を集めてこれを取り、玉をもてあそぶたぐひは、石を拾ひてこれをみがく。よって沙石集と名づく。
御火白く献れ
春の海ひねもすのたりのたりかな
泣かじとは 汝は言ふとも
節に五月にしく月はなし。菖蒲・よもぎなどの香り合ひたる、いみじうをかし。
草葉も水もいと青く見えわたりたるに