なんとなく思い出した古文のフレーズやお気に入りの和歌などを好きに書き込むったー
夏葛の 絶えぬ使の よどめれば 事しもあるごと 思ひつるかも
紫陽花の よひらの山に 見えつるは 葉越しの月の 影にやあるらむ
おほかたに さみだるるとや 思ふらむ 君恋ひわたる 今日のながめを
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
五月闇 名をあらはせる 今宵かな
まさをなる林の中は 海の如。さまよふ蝶は せむすべもなし
燕来る時になりぬと雁がねは 本郷偲ひつつ雲隠り鳴く
なんとはなしに 来てみれば
はるすぎて
下燃えに思ひ消えなむ煙だに跡なき雲の果てぞ悲しき
夕つくよ いるさの山の こかくれに ほのかにもなく ほとときすかな
やまと歌は人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。
国も治まる時津風 枝を鳴らさぬ御世なれば
わかやとの 池の藤波 さきにけり 山郭公 いつかきなかむ
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
五月待つ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする
花の色はうつりにけりないたづらに……我が身よにふるながめせしまに
世の中を嘆いて20代が終わったのでよく分かります
遠山にかかる白雲は 散りにし花のかたみなり
青葉に見ゆる梢には 春の名残ぞ惜しまるる
いまは昔、竹取の翁といふもの有けり。
あかねさす 紫野ゆき標野ゆき 野守は見ずや 君が袖振る