(前大河ったーがアーカイブ化されたため再作成しました)豊臣兄弟!の話題も、過去作に関する話題も歓迎です。歴史上の出来事にネタバレもなんもあったもんじゃないですが、あんまり露骨なのは避けてね。
火付盗賊改方、長谷川平蔵である!
これだけでもうワクワクが止まらぬ、予告の作り方、あざとし。
黄表紙と錦絵が江戸の誇りとか町方は言ってるけど、所詮上方とのくだらない意地の張り合いっスよね!と言う平蔵に対して、全然くだらなくないよ!上方に負けられないよ将軍家の威信に関わるよ!とムキになって本も絵も好きなこと隠しきれない定信さんが段々可愛く見えてきた
自身の嗜好と公的立場をあれほど徹底的に分けられるのすごくないか定信様?
ここで方針を曲げたらそれこそ自分の過ちが推しに腹を切らせてしまったことになるから絶対に退くことはできないんだよな定信様……
あそこで、お上に命ぜられた、或いは追い込まれたが故、ではなく、当人がけじめとして選択した結果であるとした作劇、好きだな。
たわけを貫いた稀代の戯作者であり、また下級といえど義に殉ずる武士であった、クソ真面目でめんどくさくて繊細な春町先生。
定信はこうなるとは予見していなかったのかな。胸中には逃げ道を用意していたんだろうか、制限の内であれば書けるのだから、と?
推しの事なんも分かってなかったんだね…残念極まりないね…
【今回の示唆的だったくだり】
100年前に戻ってしまった。世界は進んでいるというのに、置いてきぼりだ。
定信さん、亡くなった発言もそうだけど怒りに任せてビリビリに破ってた春町センセの黄表紙、捨ててないんだよね。破れたやつ取ってあるの。やっぱ好きなんじゃん……切ねえ
春町先生好きだったから定信はもう許せないと思ったけど、最後でやっぱり嫌いになれないってなった。
前回の黄表紙呼んでウキウキしてるのといい脚本のバランスが妙だよな。こんなかわいく描かれると思わなかった。
ただ春町先生は返してほしい。
春町先生の訃報を聞いた定信の反応が「亡くなった……?」なの、慟哭と合わせて、黄表紙好きであり恋川春町ファンであったこと自体は本当のこと、って感じがして切ねえ……。いやだって、武士としては相当な格下であろう人物に対して「亡くなった」だよ、間違いなく作家としての敬愛の気持ちはあったんだろうなぁ……。
顔はいいのに顔はいいのにを自らぶっこんでいくスタイル嫌いじゃない
先生も誠実そうで定信派大変だと思うけど苦労しないでほしい…時流を読めずに信念で突っ切る定信様は少し苦労したほうがいい
あと将軍様の目元が一橋様によく似てて(特に子作りに難癖つけられた時にやや斜め上を見てた時!)すごく良かった!
視聴者が定信憎しに傾きそうな所を自分風刺した黄表紙をめっちゃ前向きに捉えちゃったり、真面目な内容を凧揚げにされちゃったり、ボンクラ将軍に苦労していたり、後見人に能面差し出され(面付けりゃ役割なんて皆同じ中身なんて誰も見ねーんだよ的な)見下され、蔦重のほうもまだ相手が勘違いしてるバランスで風刺続ければいいのに更に過激な内容のもの出そうと計り間違ったりで、ヘイトが定信に行き過ぎない脚本にしてるのほんと上手いな。田沼様贔屓はそれでも許せないんだろうけど
写楽はどんな解釈になるんだろうね
明日からの写楽のスマホと同時並行で楽しみ
春町先生心配すぎる…
「へ」に参加するおていさん可愛かった
しかし「屁」じゃなくて「へ」なのは何か理由があるのかな
とりあえずナンジャコレな内容だったが、長谷川さまがべらぼうにカッコよすぎたのでチャラにする。ああいう場面で映えるお顔立ちとオーラは流石だよなぁ
新之助の、崇高な目的のためなら烏合の衆も個々の欲望をコントロールできる、立場が違えど対話すれば困難も解決に向かうはずみたいな見通しの甘さ(案の定崩壊するっていう結末も含めて)、自らも言ってた「貧乏旗本の三男坊」っていう中途半端なインテリとしての解像度が高くてすごい
不気味でちょっと苦手だった治済……今日の土スタで中の人(生田さん)は可愛らしい人と解ってちょっと人間味感じられたからホッとしてる(笑)
南畝センセ(もともと下級武士出身)があの本出しちゃった?お上に見られたらヤバいかも~と焦ってるのに対して、喜三二センセ&恋町センセ(100石持ちの中級武士)のそんなに焦らんでも…って反応と、かと言ってお上のほうまで偉い武士の事情はいや知らんし…って反応、当時の武士兼作家業でも情勢への感じ方が違うの何かリアルだった
一橋様、小汚くしてるのに顔が良いので小汚くなりきれないナチュラルボーンお殿様…!
乞食コス治済でレ・ミゼラブル思い出しちゃった。
今年の大河も完走できそう!!かなりおもしろい!ここからどんなふうに進んでいくか楽しみ。