うちの創作のお嬢ちゃんたちみんな可愛すぎじゃろが。控えめにいって全員が個性にあふれててキャラ被ってなくてそれぞれ違う可愛さあるの天才すぎる。かわいいねぇかわいいねぇ！

完成した絵を眺めて悦に浸ってる
「天才だな…」「ちょっと天才すぎるかもしれないな」「控えめに言って天才だな」って自然と声に出ちゃう

自分の絵が1番好きな弊害として、漫画を描くと下書きの時点で理想の絵で理想の推し達が見れてしまい満足して仕上げまで時間がかかってしまう　周りにも見せてあげないとな〜という気持ちでなんとか完成させてる

Xで自分で呟いた事自分でブクマしてる
感想や萌え語り好きなシチュなんかブクマして読み返すと萌えるし創作のネタになる。自分の感想は当たり前だが解釈一致してて楽しい

結局は自分の描くものが一番解釈あうの当たり前だけど一番面白いとも思うから描いてるジャンルは自然と同担拒否に近くなってしまう。自分の解釈が一番でしかないから。描くジャンルと読むジャンル分けてバランスとってるとこある。描くジャンルは作品数自体が少ないとか、あまり自分の好みの作品が見当たらないとか。見るジャンルは供給がたくさんあるし見てるだけで満足。

冗談抜きでこの世で1番好きなのは自分が描く絵だから
あら、ごめんなさいね。私、絵が上手くってよ。
のマインドでいられる。
それはそれとしてもっと絵が上手い人はいるからリスペクトして頑張りたいわ

サキュバスちゃんと天使ちゃんの幼馴染百合ップル良き！

サキュバスちゃんは毎日三回の精気補給が必要なのでね！天使ちゃんから供給してもらってる訳ですよ！

ふぅ…疲れてきた…だるい…自作を読み返して癒されるか…

ネップリは恥ずかしいから光沢紙で作品印刷してみたけど良い〜！出力したいかと思える程のはそんなになかったけど今度から描く時はそういうの意識して描けそう

画力上げるために専門書数冊買った