• 『絵がかきたうて』山口華楊
    京都画壇の黄金期を生きた1人の巨匠の自叙伝。淡々と綴られる思い出の中に絵に対する想いや考えがあり学びがある。戦争の話が少しでてくるが上のように淡々と書かれているので気にならなかった。
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