• AsRhgp5月3日
    心淋し川  西条奈加
    とある長屋を舞台にした短編集で、人生の悲喜こもごもを描いている。
    辛いだけではなく、その中に幸せや救いもあるような話だった。
    最後の話で登場人物達のその後が語られているのが良かった。
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