• UBrQ395月22日
    さみしい夜にはペンを持て 古賀史健

    会社で昼休みの度に読み進めた
    自分も中学生の時にこの本に出会いたかったなあと思う
    スローモーションで眺めて、一箇所の解像度を高く、大皿料理を小皿に取り分ける、を理解した
    今まで書いていたものとちがう日記があるらしいから、やってみようと思う
    いい歳したわたしも、わたしのままのわてしを、好きになってみたい
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