• zaXcVw6月4日
    返信先: @自分 この作品が苦手な方はみんな青豆が受け入れられないようで…自分も御多分に洩れず、青豆が苦手でした。世の中バカにしてる感がある女性の描き方で、憎らしい感じが出過ぎていて、良く言えば個性が光っており、悪く言えば感情移入できない。
    最後まで読めば構成の綺麗さに驚く作品のようですが、そこに行き着くまでに苦手が浮き彫りになってしまいました。
    また、青豆が天才的な暗殺者で、ふかえりが天才的な小説書き…というイメージを持ったのですが、どうもそこに嫌悪感が。読むのを途中で諦めましたが、空気さなぎがどうすごいのかは抽象的にしか描かれませんよね…。『ドグラ・マグラ』あたりだとそのまま載っているので、なんかすごいってなるんですけど…。せめて一文とかほしいな〜、本当に天才なの?って疑い始めてしまって、私はダメでした。(載ってたらすみません)
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  • スレ主(zaXcVw)6月4日
    返信先: @自分 また、上に挙げたふたりのせいもあり、なんか才能ある人ばっかり登場する感じがして、リアリティに欠けているように思えました。
    最初に引き込まれたために期待値が高くなってしまい非常に残念。
    私には合わなかったみたいです。
    2巻以降は読まないです…。