• MSZK0T6月6日
    アンドレア・アブレウ「両膝を怪我したわたしの聖女」国書刊行会
    最近はこういう海外小説ばかり読んでいる気がする。言葉は汚いし汚物や性描写も躊躇いなく出してくるタイプの。好きだけど人に勧められるものではない。とにかく汚いんだけど、心情にはなんとなく共感ができてしまう部分もあった。
    多分、またそのうち読み直すと思う。
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  • スレ主(MSZK0T)6月6日
    句読点がないパートもあるけど、そうじゃない部分は口語調なのもあってすごく読みやすい。そこも好きな部分かも。