• sBusJl7月20日
    あなや!ツクツク法師殿が鳴き始めてしまったでござる。
    拙者が幼き日など盆頃、そろそろ寺子屋休業も終わり宿題をせなばならぬ。さて日記と其の天候欄(当時は電子網などない)と音声受信箱体操の印章台紙と夏の友とかいう友ではない帳面を如何して埋めようかなど思い始める頃が法師殿の活発な時期でござった。