スレ主
汽水域 岩井圭也
所謂無敵の人の犯行理由にシンパシーを感じ、事件を追う、フリーの記者視点
ただの観測者という役割以外にも作中に意味があるのはよかった。一つの作品、物語としての意味として
それは、誰もが越えてしまうかもしれない一線。生まれが不幸だろうがそれを越えずに生き続けている“普通”の人もいくらでもいるんだという一線
暴虎の牙も読んだ後だから、最後の主人公の記事内容は割と沁みた
無敵の人を見放さないために福祉とかがあるんだから頼れる管轄には頼ってみようねとも言いたいが(頼れるかどうかは賭けだが……)
毒育ち故に可能な限り息子と接触しない、できなかったのはある意味彼自身の優しさだとも思う。ああはなるまいと生きてる側面がある場合、どうしても負の連鎖を避ける生き方を選んでしまう。まあ、覚悟もないのに子ども作っちゃダメだよ前提だけど
岩井さんは割と幅広いけど、夏の陰も父の因果が子に来てる話だったから興味あるテーマなのかな?
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