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回答ありがとうございます
確かに必ずしも長ければ面白いとも限りませんよね…
初めてである故にどこまで表現しきれるか心配ではありますがやってみます -
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老婆心ながら
「雨ニモマケズ」は確かに秀逸な作品ですが、一般的には小説ではなく詩に分類されていると思います。ここで例に挙げるには少し違うのではないでしょうか
それ以外はあなたの意見に同意です -
小説はいかに読者に妄想させるか。
いかに読者に読みやすいと思われるか。
それが全てだと思います。
小説しか出せない物があると自分は思っています。
その時の風景、匂い、感触、そう言うのを伝えるのが小説の醍醐味だと自分は思います。
因みに、宮沢賢治さんの雨ニモマケズは500文字ですが、誰もが知っている有名で秀悦な作品だと自分は思っています。