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おはなったー
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zDs.5t9月14日花壇には地植えの植物と、植木鉢の植物を置いていた。鉢は挿し穂からの育成のため小さくて、ちょっと風が吹くと倒れがちだったので空いてた素焼きの植木鉢を置いてその中に収めていた。この夏のめちゃくちゃな猛暑で花壇は壊滅状態…もう何年も繰り返してるからめげるのも飽きた。ふと見ると植木鉢の株はまだ元気してる。してないのもある。この違いはなんだろう??とずっと不思議だったんだけど、もしかして「二重鉢」という猛暑対策の手法だった??倒れないようにと二重鉢にした株は全部生きてて、大きいから倒れないだろうと二重鉢にしなかった鉢は枯れた。うわー、図らずもこんなことってあるんですね!来年に生かそう!!! -
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