• dxsG.E9月30日
    タイムライン上の文字を忘れてしまうぐらい、しばらく現実世界での仕事が積み重なっていたが、久しぶりにここの世界を覗いた時、ゆっくりではあるがこの場所が生き続いていたことを知り、この場所が誰かにとって覚えられている場所になりつつあることを嬉しく感じた。
    ...どうか、この場所が緩やかに物語を綴れる場所で有り続けますように。