• SLGwYO11月11日
    アルフレートの時計台 斉藤洋

    イェーデシュタットなるドイツの架空の街を舞台にした話の2冊目。単体でも可

    読み終わった後に改めて表紙を見ると画廊に飾ってありそうな絵を眺めてる気分になるのエモーショナル
    じわじわくる友情のその熱さがたまらない

    多分またいつか会いたくなると思う
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