• dS5e.l11月26日
    あるすまぐな(アルファベットに直して読んでください)
    とうそうの92が楽しかったから、同作者のこれを投げ銭感覚で100円投げて読んでみた。
    以下微バレあり ポジ












    なんか、言葉には表せないんだけど、読んでいると「どう回そうかな〜」ってワクワクしてくる不思議な感じ。背景、神話生物、ギミック、探索箇所、最低限の描写、それから探索で出る情報だけが書かれた、これでいいんだよみたいな9ページだった。振らせる技能も正気度ロールの減少値もKPが自由に決めていい。シナリオとしてどうなんだと思う人ももちろんいるかもしれないが、これくらい『モジュール』『骨組み』に振り切って丸投げされているシナリオも好みかもと気づけた。完全身内の閉じたプレイグループで未通過KPをやる機会がかなり多いから、とうそうでも思ったけど回す側がワクワクするようなシナリオって嬉しいな。
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