• hq9Kn612月12日
    まだ毒親と暮らしていた時の話

    「情けは人の為ならず」「働かざる者食うべからず」をそのままの意味でドヤりつつ子供に言い放ってた毒親
    高卒すぐ入ったバイト先でパワハラに遭い、当時バイト代は家に半分近く入れてたのとほぼ昼夜の食費代で貯金もなく、そもそも精神科に行くような知識や気付きも無かった(毒親の弊害?)ので、辞めた後は暫く無職で過ごしていた頃
    親は先述の言葉を盾に、主に食事を一口も与えてくることはなかった
    (毒親自身が中学=大人の扱いを受けていたのか、主は中学初日から自分で材料を買って弁当作り、高校ではヤングケアラーでバイトもできず家族に食事を作り、当の毒親は夜間バイトと彼氏の家)
    主も小学生の頃から自身をおかしいと感じてはいて、でもそれが普通とそれまで通り暮らしてた主も悪いけど、それまで通り「何かあったの?」と子供に関心を向けることは無くむしろ叱責(金の心配)ばかりだった

    今でもあのまま餓死していたら、毒親はどう言い訳したんだろうかと考える