• swpZos11時間
    返信先: @自分 そんなある日、忘れもしない日曜の朝。いつもより遅く起きたら…1ヶ上の兄弟によって分解されたラジコンの姿が!もう号泣ギャン泣き。今思うとそんなに裕福な家じゃないからクリスマスとはいえラジコンカーは大きい買い物だったけど、普段贅沢言わない自分にサンタ=母が奮発してくれたんだよね…親子してショックだった、バラバラになったラジコンは。
    翌年は当時珍しかった紫色の髪の毛の「魔法少女ララベル」人形が欲しい(ラジコンより安い)とサンタさんに言ったのに、キャンディキャンディの人形で。多分この後「サンタはいない」とネタ晴らしがあって、小3から現金支給になったとさ。ちなみにゲームウォッチを買いました。
    サンタを信じていたピュアな子どもも、今や立派な?50代となりました…
返信の条件を満たしていません。
[条件を詳しく見る]