OK
  • BkAe391月10日
    返信先: @自分 今から思えば、実に滑稽なことに、コメと絹の
    他に主要産業のない国家の連中は、
    ヨーロッパ先進国と同じ海軍を持とうとした、
    陸軍も同様である。
    財政の成り立つはずがない。が、ともかくも
    近代国家を作り上げようというのは、
    元々維新成立の大目的であったし、維新後の
    新国民の少年のような希望であった。
    この物語は、その小さな国がヨーロッパにおける
    最も古い大国の一つロシアと対決し、
    どのように振る舞ったかという物語である。
    主人公は、あるいはこの時代の小さな日本と
    いうことになるかもしれないが、ともかく我々は
    3人の人物の跡を追わねばならない。
    四国は、伊予松山に3人の男がいた。
    この古い城下町に生まれた秋山真之は、
    日露戦争が起こるにあたって、勝利は不可能に
    近いと言われたバルチック艦隊を滅ぼすに至る
    作戦を立て、それを実施した。
    その兄の秋山好古は、日本の騎兵を育成し、
    史上最強の騎兵といわれるコルサック師団を破るという奇跡を遂げた。
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  • スレ主(BkAe39)1月10日
    返信先: @自分 もう一人は、俳句短歌といった日本の古い短詩形に新風を入れて、その中興の祖となった
    俳人・正岡子規である。
    彼らは明治という時代人の体質で、前のみを
    見つめながら歩く。
    上がって行く坂の上の青い天に、もし一朶(いちだ)
    の白い雲が輝いているとすれば、それのみを
    見つめて、坂を上がっていくであろう。