自分も昔は全く同じことを考えていました。
ただ野党が「これをやります!」ってポジティブで生産的なことを訴えて支持を増やすと、実行力のある与党が「同じことをやります」「我々もそう感じていました」とか後出しで言い出したり「そんなに〇〇がしたいなら私たちが進めます」って(本当はやる気がなくて口先だけだったり後で撤回する予定でも)パフォーマンスをしたら、もう野党の存在意義がなくなるんですよね……
実行権のない野党がどんなに「〇〇します」ってアイデアを出しても、
①その政策の評判が良ければ与党がパクる
②その政策の評判が悪ければ与党は無視する
↑これを与党側が続ければいいわけで……
しかも①のスタンスで本当に政策実現してくれるなら健全な与野党の形でしょうが、実際は①を受けて「考慮します︎」「検討します︎」だけで終わらせてるから全然話し合いが前に進まない。
与党側にやる気がない場合、その与党政党を引き摺り下さないと社会は何も変わらないんですよ。野党各党はパフォーマンスに消費されるだけ。
だから政権交代を目指して、「現政の何がダメなのか」を言語化して国民の支持を得た上で政権交代しないといけない。
これは自民党批判というよりも、与党批判として書いてます。与党が民主党だった時代も全く同じだったからね。
安倍さんとか自民党の政治家たちは今の野党と全く同じように政権批判ばかりしていましたよ。
もっとも、この政権批判の性質を利用して実現不可能な理想論だけを感情的に騒いで支持を増やしてる詐欺師のような悪徳政治家も多いですけど……彼らは政権交代したら困るので、そこそこ票を獲得できたら嘘みたいに黙ります笑